「僕は君が好きだから、僕の好みを知ってほしい」自由に注文させてくれない男。

押し付け男はいらない。というか、基本、逆。

素敵な創作和食のお店でのディナー。お酒は日本酒を選び、これでお願いします。と伝えると

「僕は日本酒は飲みません。ワインをお勧めします」って耳元で囁かれた。

いきなり近付きすぎ!鼻息荒すぎて気持ち悪かった。。
フンフン言ってるし。
荒すぎて鼻毛がちぎれて飛んできそうな勢いだった。

急に近づいてきて気持ち悪かったから、急いでカバンを彼との間に置いたよね。
この男、距離感がおかしい。

いや。その前に。

なぜドリンク注文に私の自由が無いの?私、別に一升瓶で頼んだわけじゃない。
彼が日本酒よりもワインが好きだから、私は日本酒を飲んじゃいけないんだって。
これね、出会って2度目のお話ね。

「僕は君が好きだから、僕の好みを知ってほしい」

だったら私の好みも知るべきじゃない?
好きなものが共有できたら、素晴らしいことだけど。
自分の好みは押し付けるものじゃないよ。

ワインも好きだから、その場は彼を立ててグラスワインにしたけれど、私は納得いかない感満載だった。
(ちなみにグラスワインだと酸化が進んでいる可能性が高いから、基本はボトルだよね〜)

この彼と結婚なんかしたら、全部彼の思い通りの生活を強いられるんだろうね。
きっと24時間束縛される。

私は人間。人格があるの。
そんなこともわからない彼は、お人形さんとでも結婚すればいい。

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楠木メロン

楠木メロン

ホリ子さんの子分よ。年齢は秘密。某出版社の編集者。独身。ホリ子の美貌や行動力に憧れてる。私も婚活してるけど、男の嫌な部分をたくさん見ちゃってホリ子さんと結婚したいなって。時々結婚相談所のお手伝いさん。

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