婚活パーティにいったら黄昏ているロダンな人がいた。我思う故に我あり。

80年代のトレンディドラマのワンシーンのようだった。

婚活パーティーに参加してみたのですが、まあ難しいですよね。会話は数分、一人か二人に集中しないと相手の心の素性を見ることはできない。だから時間の無駄になることが多いのですが、その中に「考える人」がそこにいた。

こういう感じだから、パーティにはいかなくなったけど、椅子に座って、外の景色をずーっと眺めている男性。

「あなたの目的はなんですか?」

と聞きたくなっちゃった。

80年代のトレンディードラマに出てくる、倉庫でタバコをすって黄昏ているシーンを思い出しちゃった。小さいときに見てたドラマ。

こんな声が聞こえてきたの。

「黄昏ている俺ってかっこいいだろ?」
「いろんなものを背負ってるんだぜ。かっこいいだろ?」
「タバコがあると最高にかっこいいんだけどな」
「誰かこのかっこいい俺に声をかけてくれないかな」
「ふっ。俺を避けたな。馬鹿女め」

という感じかな。時代遅れ、場違い、センスわる、目的不明、謎、変人、そんなイメージしかわかなかったんだけど、終始、声をかけられるのを待っていた。餌がついていない釣り針みたいな男だなと思った。

こういう人だと、自意識過剰なので、食事デートすると、自慢話とかばっかりで、私の話は聞かず自分の話が9割、それでふっちゃうと、「誤解です」ってメールがくるのが予想できた。多分あたってる。

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小丸ホリ子

小丸ホリ子

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