時々英語が混ざる50代後半のビギナー経営者の方のお話

55歳で定年になり事業を起こした男性の場合

お会いする前からちょっとなんか、微妙な言動があったのですが、「まあいいか」ということで、お会いしました。

その言動は以下のような感じで、もうすこしくどい言い方でした。

「経営者ということで驚いたかもしれませんが、緊張することはないですよ」

などと、肩書きに対しての配慮を越えた言い方に・・・まず驚きました。世の中に経営者の方というのは結構いらっしゃると思うのですが、この方はサラリーマンを定年して、貯めたお金で起業をされたということですが、安い土地と建物を買ったり、マンションの一室を買って安くリノベーションして、エアビーに登録して貸している感じでした。

それって、会社員の方の副業でも結構やっておられるかなと思いました。でも彼にとっては、その事業をやっている「俺」は「偉い」ということだと思います。

そのあとは・・・・

ちょっとかわいそうなのですが、やっぱりプライドの高い男性のようで、若ぶっている感じの単語がでてきたり、なんと言いますか最近の流行りのビジネス用語とか・・・

「アジャイル」という単語とか・・・・よく若い人が「えぐっ!」という単語を馬鹿みたいに使いますが、なんか似ている気がしました。

妙なところで英語表現をするんですよね〜

トークは、まるで、ひと昔前に流行ったタレントさんのような妙な所で英語で表現してきたりしていて、むずむずってするんです。

この話し方が、カッコいいと思っているだなと思って、私は心の中で少し残念な気持ちになりました。でも表情には出さず、我慢していました。

とりあえずその日は、LINEを交換

とりあえずその日は、LINEを交換したのですが、これまた「俺通信」の始まり。疲れてきてほうっておいたら、LINE上で「相性が合う気がする」と言われました。でも、正直疲れてしまいました。

LINEでも妙な所で英語表記をしてこれます。例えば・・・シチュエーションをsituationと送ってきたり・・・・・

何だかしだいに生理的に受け付けなくなってしまい、連絡を取り合う事も苦痛になり、もう出会いに疲れてしまいました。

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とも美オーシャン

SMが大好きな奉仕系M女。ご主人様の命令はなんでも聞いてしまいそうだけど、かわいい女の子の前ではバイシェクシャルにもなるエロ追究をするのも好きな女子。とことんエロ好き。

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