【婚活物語】何かにつけて、お金マークのジェスチャー。親指と人差し指をくっつけた、仏像系ジェスチャー。

ホリ子よ。お久しぶりです。最近、体臭がきつくなってきた気がするわ。それが好きっていう男もたくさんいるだろうから、このまま発酵させちゃおうかな。
パリッとした素敵な男性の話をしても面白くは無いし、やっぱり妖怪系がどうしても頭に残ってしまうし、そっちのほうがきっと面白い!っていうアドレナリンが出ると思うの。
男性からしても、よろしくないネタのほうが、今後の婚活にも参考になると思うし・・・。でもね、私の歳も中年なので、中年で結婚となるとその10歳とか15歳上の男性になってしまうのよね。そこが私の限界。
このサイトの執筆者には若い子もいるし、若い子ネタは若い子にお任せしたいと思うわ。
今回は、50代の銀行員の男性の話。結婚相談所から紹介されて、ある駅の近くのシティーホテルのラウンジでのお見合いよ。だいたいこの場合って、長くて2時間程度。1時間じゃ流石にわからないし、次のレストランデートのステップに進むのかの判断が難しいよね。
まあ、私の体臭も徐々におじさん化しているし、この変態な性格だから、あんまり選り好みもしてられないのよ。でもね、最近はこのまま独身でもいいかなと思ってきてる。過去の結婚の失敗とか、恋愛の失敗とか、カウンセラーとしての事例集めとか分析とか、いろいろ自分の中で「こうしたほうがいい」っていうのが出来上がっちゃったのよね。
だから、私から顔面騎乗、あ、間違えたわ、アドバイスを受ける男性で、素直な男性はだいたい婚活に成功するのよね。だからそういう役目で私はいいのかな〜なんて思い始めてる。
今回お会いしたAさんは、基本的によかったわ。紳士だし、こぎれいにされているし。
まあ、写真ではわからなかったけど、ビール腹は流石にドン引き。だけど、ビール腹が好きな女性も間違いなくいるし、ただ8割くらいの女性に受け入れられないだけの話。2割の女性をターゲットにすればいいだけ。だけど、本気の婚活なら、ビール腹は凹ませる努力は必要だと思うって、、、ついカウンセラーモードで分析・・・
いや、そうではなく今回は私とAさんの婚活。
お話も面白かったし、ラウンジも素敵だった。
ただね、何かにつけて、お金マークのジェスチャーなのよ。親指と人差し指をくっつけた、仏像系ジェスチャー・・・。まあ銀行員だから仕方ないのかな。。。
「実は、転勤ももう無くなりそうなので、家も購入しまして、それが結構これ(お金マークのジェスチャー)がいきましてね・・・」
「ペットは好きですか?ペットを買うと結構これ(お金マークのジェスチャー)かかりますよね」
「先日車検にいきましてね、新しく車を買い直そうと思っていますが、外国車だとこれ(お金マークのジェスチャー)がかかりますよね」
ハゲ上がった頭と優しそうな目、もうすぐ出向間近という達観したある種の諦め、もしくは覚悟に満ちたオーラ・・・
仏像に見えてきたわ。
私も一言言いたかったわ、
「私結構、これ(お金マークのジェスチャー)がかかるわよ」って・・・
ホリ子婚活カウンセラー
婚活の現場で見てきた男女の「わがまま」を、辛口で書いています。登場する方のお話は、個人が特定されないよう内容を変えています。